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『北アルプスの湧水』
「渓流の王様」といわれるイワナは、川の上流域に生息し、冷水かつ清流を好みます。 北アルプスの恵みによる安曇野の湧水は、一年中12度以下を保ち、イワナや信州サーモンの養殖には最適です。
『湧水の恵み』
湧水養殖により川魚独特の臭みは少なく、流水池での飼育により包丁に纏いつくような身の引き締まりを感じられます。イワナの身は、焼けばしっとり真っ白で、天ぷらでは川魚とは思えないフワフワ感を。サーモンの身は、焼けばさっぱりとした脂身で、刺身のプリプリ感は和洋を問わず、どんな料理にもアレンジが可能です。
『終わりなどない』
人と同じように、魚も個体によって骨の角度や肉付きが異なります。 その個体に合わせた加工を心掛け、一太刀一太刀に恵みの感謝を施します。 燻製や一夜干しに使用するソミュール液においても、その日の気温・湿度により製造方法を変え、最適な状態での加工を追い求めています。 お客様の「美味しい」の実現に、終わりのない努力を続けて参ります。